NANAKOROBI YAOKI

自由気ままに日常を綴ります

幾つになっても君だけは忘れない

「何アイツ」

そう思ったんだよ

小さいくせに偉そうにしてて、誰もが敵ではないかと思ってるようで、その場所でどうにかして自分を守れるようにと、必死にしてた君の姿に釘付けだった

初めて会ったのはあの教室じゃないんだよ

もっと前に私たちは会ってたの

そんなこと君は忘れてるだろうけど

 

君には驚かされてばっかりだったよ

あと嫌ってほど振り回されたね

素直で嘘つき

優しいのに酷い

矛盾してるようでしてない

掴めそうで掴めない

そんな君

 

あれが恋愛だったと自覚するのはまだ先の話

 

 

elu